電子機器収納のプロが提供する運搬ソリューション アイデアルトランク

6.構成部品の用語説明

トランクケースの各パーツの名称について解説します。

お問い合わせ時などに活用してください。

ラッチ/パチン錠/ロータリー鍵/キャッチロック

通 常はトランクケースの蝶番の反対側の開閉部に取り付けられており、トランクケースのふたと本体を固定し、もう一方の金具に引っ掛けてレバーを倒し、その張 力により開かないようにする金具です。大型のトランクケースの場合、前面だけではなくサイド面にもラッチが取り付けられていることがあります。ケースを開 閉する際に「パチン」と音がすることからパチン錠、パッチン錠と呼ばれる場合もあります。英語では「latch=ラッチ」と呼びます。

パチン錠

 

 

 

 

 

つ まみを旋回させて締め付けることで、より強い保持力を持つラッチを「ロータリー錠」もしくは「キャッチロック」と呼びます。は重量物を搭載する際に向いて おります。外装面に突出しないように皿付の「埋め込みタイプ」は搬送時に引っ掛かりによる開閉事故を防止します。また、それぞれに鍵付のタイプもありま す。

ロータリー錠(埋め込みタイプ)

ロータリー錠(埋め込みタイプ)

ロータリー錠

ロータリー錠

ヒンジ/蝶番/丁番(ちょうばん、ちょうつがい)

ト ランクケースのふたの開閉のためにラッチの反対側に取り付けられている金具です。上下ペアの金属板で構成され、中央の筒状の部分にピンが入っており、2枚 の金属板を回転させる構造になっております。蝶番の語源は「蝶のつがい」の意で、その形状がとまっている雄と雌の蝶に似ているからと言われております。英 語では「hinge=ヒンジ」と言います。
トランクケースには90度開いた場合にカンの支えによりそれ以上開かないようにする「カン付蝶番」がよく使用されます。ストッパー機能のない全開式の「平蝶番」や、取り外しが可能な「抜き差し蝶番」もあります。

カン付蝶番

抜き差し蝶番

抜き差し蝶番

平蝶番

平蝶番

ハンドル/取っ手

トランクケースを運搬するときに手で持つ部分です。用途やデザインにより樹脂製や金属製、埋め込みタイプ、バネ付タイプなど、豊富な種類があります。

ハンドル(樹脂製A)

ハンドル(樹脂製B)

ハンドル(樹脂製B)

ハンドル(埋め込みタイプ)

ハンドル(埋め込みタイプ)

 

フィート/ゴム足/底鋲(そこびょう)

地面などに本体が直接触れることを防ぎ、汚れや傷から保護する目的でトランクケースの底面に取り付けられる部品です。樹脂製、金属性、ゴム製などの素材があります。

フィート(ゴム)

フィート(金属性)

フィート(金属性)

 

コーナー金具(樹脂)/八方(はっぽう)

トランクケースの角に用いられる部品です。八箇所に使われるため、八方とも呼ばれます。コーナー金具に凹凸がついており、フィートを兼ねたタイプもあります。

八方

八方

コーナー金具/合口(あいくち)金具

トランクケースのふたと本体の勘合部分を合口と言い、アルミサッシや金具が使われています。八方と共に、外装板の補強と組立には欠かせない部品です。

合口

合口

 

ダイヤル錠

暗証番号にて施錠、開錠できる錠前です。通常、鍵なしのラッチとともに用いられます。

ダイヤル錠

ダイヤル錠

 

キャスター

転がして移動する用途のトランクケース(キャリーケース)に用いられます。搭載する重量などにより、大きさを変更します。ストッパー機能が付いたものもあります。

キャスター

キャスター

 

トロリー/キャリーハンドル

トランクケースを傾けて移動するための伸縮可能なハンドルです。一般的な旅行用スーツケースには標準的に付いております。

トロリー

トロリー

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